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テンプレートをダウンロードする
デザイン作成
PDFデータに変換
テンプレートを利用しデザインを作成していただくと(規定サイズで)簡単に作成いただけます。
対応アプリケーションは Adobe illustrator®,Photoshop®,Microsoft Excel® です。
バージョンは AdobeがCCまで、Microsoftは2016まで対応可能です。
テンプレートは、サイドバーメニューの中段にある「データ作成用テンプレート」一覧ページ または各商品ページの下段、商品仕様の下に表示されている テンプレート:Illustrator CC をダウンロードしてご利用ください。
データに不備がある場合、再入稿をお願いすることになりますのでご注意ください。
Illustrator
にてデータ作成
対応バージョン CC/CS
Photoshop
にてデータ作成
対応バージョン CC/CS
Excel にてデータ作成
対応バージョン 2013/2016
作成データを下記のPDF形式に保存し、データが複数の場合はZIP形式にまとめマイページよりご入稿ください。
作成データ
データが複数の場合
マイページより入稿
データのカラーモードを ■C ■M ■Y ■K にしてください。
データを ■K100% で作成してください。単色になります。グラデーション・網掛けはできませんので、ご注意ください。
Illustratorでのご入稿の場合、下記の点にご注意ください。
データに不備がある場合、再入稿をお願いすることになりますので、ご確認をお願いいたします。
カラー印刷のデータを作成する場合は、必ずCMYKでデータを作成してください。
印刷物ではCMYKの4色でフルカラーを表現していますので、必ずCMYKでデータ作成を行ってください。
■K100%のみオーバープリント(ノセ)処理を行い、それ以外のオーバープリントは全て解除してください。
画像の中に含まれる■K100%はオーバープリント処理の対象外となります。
墨ノセ(ブラックオーバープリント)とは?
カラーの印刷をするときに、紙の伸縮などにより各色が合わないことがあります。これを見当ズレと呼びます。見当ズレによる見栄えの悪さを防ぐためには、背景の色を印刷した上に、ブラックも重ねて印刷するようにします。これを「墨ノセ」もしくは「ブラックオーバープリント」といいます。その際、絵柄によってバックの画像が透けて見える場合があります。
印刷物の仕上がりサイズの端に写真や絵柄、色などがかかっている場合、断裁機のわずかな断裁ズレにより白場が見えてしまうことを防ぐため、仕上がりサイズの外側(裁ち落としと言います)に3mm、はみ出すようにデザインを配置してください。これを 塗り足し と言い、仕上がりサイズの端まで印刷するデザインでは必ず必要です。
仕上がり線付近のレイアウトに注意
断裁機のわずかな断裁ズレにより、印刷仕上り範囲付近にある文字・人物・絵柄などが切れてしまう可能性があります。
切れて困る文字・人物・絵柄などは印刷仕上り範囲より2〜3mm程度、内側に配置してください。
また、仕上り付近に罫線(枠)で囲んだデザインを配置する場合、罫線(枠)から仕上りまでの余白がわずかな断裁ズレにより均等でない場合があります。
Illustrator
① ファイル
「別名で保存」を選択
② 別名で保存
ファイルの種類「Adobe PDF(※.PDF)」を選択し「保存」をクリック
ファイルの種類「Adobe PDF(※.PDF)」を選択し「保存」をクリック
Adobe PDF プリセット「PDF/X-1a:2001(日本)」もしくは「PDF/X-4:2008(日本)」を選択
「トンボ:☑トンボ」「裁ち落とし:☑ドキュメントの裁ち落とし設定を使用」に ✔チェックを入れて「PDFを保存」をクリック
Photoshopでのご入稿の場合、下記の点にご注意ください。
データに不備がある場合、再入稿をお願いすることになりますので、ご確認をお願いいたします。
カラー印刷のデータを作成する場合は、必ずCMYKでデータを作成してください。
印刷物ではCMYKの4色でフルカラーを表現しています。必ずCMYKでデータ作成を行ってください。
■K100%のみオーバープリント(ノセ)処理を行い、それ以外のオーバープリントは全て解除してください。
画像の中に含まれる■K100%はオーバープリント処理の対象外となります。
墨ノセ(ブラックオーバープリント)とは?
カラー印刷をするときに、紙の伸縮などにより各色が合わないことがあります。これを見当ズレと呼びます。見当ズレによる見栄えの悪さを防ぐためには、背景の色を印刷した上に、ブラックも重ねて印刷するようにします。これを「墨ノセ」もしくは「ブラックオーバープリント」といいます。その際、絵柄によってバックの画像が透けて見える場合があります。
印刷物の仕上がりサイズの端に写真や絵柄、色などがかかっている場合、断裁機のわずかな断裁ズレにより白場が見えてしまうことを防ぐため、仕上がりサイズの外側(裁ち落としと言います)に3mm、はみ出すようにデザインを配置してください。これを 塗り足し と言い、仕上がりサイズの端まで印刷するデザインでは必ず必要です。
仕上がり線付近のレイアウトに注意
断裁機のわずかな断裁ズレにより、印刷仕上り範囲付近にある文字・人物・絵柄などが切れてしまう可能性があります。
切れて困る文字・人物・絵柄などは印刷仕上り範囲より2〜3mm程度、内側に配置してください。
また、仕上り付近に罫線(枠)で囲んだデザインを配置する場合、罫線(枠)から仕上りまでの余白がわずかな断裁ズレにより均等でない場合があります。
Photoshop
① ファイル
「別名で保存」を選択
② 別名を付けて保存
ファイルの種類「Photoshop PDF」を選択し「保存」をクリック
③ Adobe PDFを保存
Adobe PDF プリセット「PDF/X-1a:2001(日本)」もしくは「PDF/X-4:2008(日本)」を選択し「PDFを保存」をクリック
Excelでのご入稿の場合、下記の点にご注意ください。
データに不備がある場合、再入稿をお願いすることになりますので、ご確認をお願いいたします。
Office系アプリケーションでは、データ作成時に使用したフォントが当社側に無い場合、異なるフォントに置き換えられてしまいます。ご入稿していただく際は、文字化けやレイアウトが崩れる恐れがありますので、必ずフォントを埋め込んだPDFファイルでご入稿ください。
また、Office 系アプリケーションには様々な修飾機能がございます。テクスチャ・パターン・透明効果など修飾系機能の中には機能自体が無効になったりイメージが大幅に変わる恐れがありますので、ご使用にはご注意ください。
カラーを指定する場合、Office系アプリケーションでは全て光の三原色(赤・緑・青)の「RGB」で指定しますが、印刷用データは、色の三原色であるシアン・マゼンタ・イエローにブラックを追加した「CMYK」で指定します。この2種類の特性上、RGBの方が表現可能域が広いため、印刷用データに変換してCMYKにすると、特に彩度の高い色の色調が変わり、くすんだ感じになってしまいます。
これは、再現性の違いですので、あらかじめご了承ください。
文字や絵柄が印刷物の端までデザインされている場合、仕上げ断裁をすると切れてしまう恐れがありますので、切れては困る文字やオブジェクトは仕上り(断裁)線より2〜3mmほど内側に配置するようにお願いします。
【フォントの埋め込みとは?】
お客様と当社のフォント環境が異なり、ご使用のフォントが当社に無い場合、異なるフォントで置き換えられてしまい、レイアウトが崩れたり文字化けを起こす可能性がございますので、フォントの埋め込みを行ってください。
PDF書き出しソフトの「フォントの埋め込み方法」について、ご紹介いたします。
Adobe PDF(Acrobat)
( セキュリティ設定はしないでください。)
→「編集」をクリック
ご入稿前には、必ずプレビューをご確認ください。
Microsoft Office2007では、PDF出力のためのアドインがMicrosoft社より無償で提供されております。
このアドインをインストールすることでoffice2007アプリケーションからPDFファイルを作成し出力、保存することができるようになります。
Microsoft Office2010ではPDF保存機能が標準で搭載されておりますので下記手順よりPDF保存をすることができます。
Office(2007以降)
(アプリケーションによって名称は異なります)
ご確認をお願いします。
・フォントを埋め込む
・黒100%で作成(カラー変換しない)
PDFファイルで入稿すると、印刷用データを変換する際のトラブル、パソコン環境の違い等で体裁が崩れたり、違う書体に置き換わってしまう等の問題を防ぐことができます。
PC環境を選びません。
フォントの埋め込みが可能です。
入稿前の簡易チェックが可能です。
データサイズが軽くなります。
リンク画像の添付が不要です。
【注意事項】
お客様よりご提供いただきます画像やお写真、ロゴ・マーク等は、それを登録した企業や団体等に商標権および著作権があります。 お客様よりいただきましたそれらのものについての商標権および著作権を、当社で厳密に判断および確認することはできないため、お客様ご自身にて確認をお願いいたします。 また、これら商標権や著作権について問題が生じた場合、当社では一切の責任を負いませんので、予めご了承ください。