カレンダーオプション


カレンダー制作は、私たちにおまかせください。
毎年400点以上の完全オリジナルカレンダーの制作し、
同業者からの高い信頼をいただいております。

完全入稿の場合でも、専任スタッフがルールに従った内校を行います。

60年間で確立した「暦情報の独自の内校ルール」用いることで、日付等の誤りを発見する場合も多く、精度の高いカレンダー制作に同業者からの信頼も厚いです。

量産前のデータ不具合や色調を確認するための「色校正」
モニタと印刷物では、色を再現する色域が異なるためモニタで確認しているイメージ通りに仕上がるとは限りません。希望望通りに仕上がるかどうか、量産印刷前のご確認おすすめします。

 

日付データから制作いたします。

暦以外の部分は、いただいた画像やイラスト、ロゴなどをバランスよくレイアウトいたします。
 

束(厚み)や重さなどを正確に把握するための「サンプル作成」
本番と同じ用紙を揃えて、印刷していない白紙のままで作成します。使いやすさなど、仕上がりイメージも印刷前に確認できます。クライアントへ事前確認用にもおすすめです。

 


カレンダーに追加加工を施すことで、高いデザイン性や使いやすさの工夫を盛り込んだ1冊を製作したします。


□疑似エンボス □抗菌加工 □抗ウイルス加工 □ニス加工 他

 

表面加工オプションを確認


□箔押し □トムソン抜き □角丸 □ミシン入れ 他

 

特殊加工オプションを確認


□無料保管 □複数発送 □小分け □袋詰め 他

 

配送オプションを確認

 

カレンダー日付データ校正


 

専門性の高いカレンダーの日付データの校正は、毎年400点以上のオリジナルカレンダー制作を手がける当社にお任せください

オプション一覧

ペンを持ち校正用の出力紙を一字一句チェック

完全入稿の場合でも、専任スタッフがルールに従った内校を行います。

60年間で確立した「暦情報の独自の内校ルール」用いることで、日付等の誤りを発見する場合も多く、精度の高いカレンダー制作に同業者からの信頼も厚いです。カレンダーにある日付は通称「玉」と呼ばれており、校正の担当者は、ペンを持ち校正用の出力紙を一字一句チェックしていきます。また、文字のアキやツメも確認していきます。

■確認内容の対象

  • 年月日
  • 国民の祝日
  • 六曜
  • 曜日及び月の英語表記
  • 曜日及び月の日本語表記

■校正の流れ

日付データの内校は、データ入稿後~刷版までに計3回以上行います。

■データに不備があった場合

間違いのある部分を記した校正紙を、メール及び発送にてお送りします。修正を行い再入稿をお願いします。

※修正は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

校正料金:33,000円/回(税込)
必要日数:3営業日

不備の例

日曜日の色がそろっていません。

祝日内容が間違っています。

文字のアキが統一されていません。